お知らせ・イベント
【目標達成しました~!!】仁淀ブルーの聖地“にこ淵”を育む程野の森に○○な家を作ろう
○プロジェクト達成のお礼
この度は「グリーン・パークほどの活性化協議会」が実施したプロジェクト「仁淀ブルーの聖地“にこ淵”を育む程野の森に○○な家を作ろう」にご賛同いただき、誠にありがとうございました。
おかげさまで目標金額を大幅に越えて達成することができました。
今回の取り組みを通じて本当にたくさんの方々が応援してくれていることがわかりました。
支援していただきました金額だけでなく、たくさんの勇気や応援をいただきました。
ご支援いただきましたお金は当プロジェクト実施に向けて有意義に使わせていただきます。
また、アイディアコンペや家作りが始まりましても、ご賛同いただきました皆様にもプロジェクトに関わっていただき、より多くの方に参加していただきたいと考えております。
なお、返礼品をお送りさせていただく準備を進めておりますので、詳細につきましてはメールにてご連絡させていただきますので、今しばらくお待ちいただければと思います。
プロジェクトに関する進捗や近況については、今後もプロジェクトページを通じて発信して参りますので、今後ともよろしくお願いいたします。
グリーン・パークほどの活性化協議会 メンバー一同
応援いただいた皆様本当にありがとうございました。
いつも一般社団法人いの町観光協会を応援いただきありがとうございます。
当協会が運営をしている「グリーン・パークほどの」の活性化協議会メンバーと共にクラウドファンディングに挑戦します!!
《クラウドファンディング概要》
仁淀ブルーの聖地“にこ淵”を育む程野の森に○○な家をつくろう
森、本来の楽しさをより多くの人に。
豊かな自然を次世代へ残すために、クラウドファンディングに挑戦し、山でやりたいことや望んでいることを多くの方とアイディアを出し合いながら、山の新たな価値を作っていく拠点として、皆さんと一緒に「○○な家」をカタチにしていきます。
※○○と明記しているのは、どんなものを作るかは今後コンペ形式で募集し決めるので○○と明記しています。
山の価値は木としての価値だけではなく、野いちごを採ったり、秘密基地を作ったりなど楽しく自由に遊べる場所でもあり、人は自然に活かされていることに気付かされる場所でもあると思います。
人口が減っている高知県いの町の現状としては、今のこの場所の現状を維持していくことすらままならず、新たに何かをするための人の数や予算というのが圧倒的に足りていません。
このプロジェクトを通じて、山の魅力をより多くの方に知っていただき、自然と共存できる未来を目指していきたいと思っております。
仁淀ブルーという言葉と共に、その美しさで有名になった「仁淀川」や「にこ淵」が育まれたのもこういった高知県の森があったからこそ作られていることを忘れずに、この場所とこのプロジェクトが自然環境への気づきや持続可能な取り組みのヒントに繋がっていき未来の子供たちにこの自然を残していけるようにと願っております。
目標金額は600万円。目標に届かなければいただいたご支援は全て返金になってしまう「All or Nothing」というルールです。
今後も進捗状況をSNS等でも発信していきますので、情報拡散にもお力をお貸しいただけると大変心強いです。
どうか、ご支援・応援の程よろしくお願い致します。
▼詳細・ご支援方法はこちら
https://readyfor.jp/projects/marumaruhouse
第一目標金額:600万円
支援募集期間:4月17日(月)9時〜5月31日(水)23時
◎高知新聞plusにも掲載されました
https://www.kochinews.co.jp/article/detail/643577